東国原氏、都知事選に出馬検討…5年前のリベンジへ!



 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏(58)が舛添要一知事(67)の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、同31日投開票)への出馬を検討していることが19日、分かった。また、出馬した場合に関係の深いおおさか維新の会が推薦などで支援する方針であることも判明した。人生初という舞台「ペコロスの母に会いに行く」は8月末までの全国公演が決まっていたが、出馬するには出演を見送るなど調整が必要となる。これまで東国原氏は、「たたけばホコリが出る」と出馬を否定していた。

 東国原氏はこの日、出演したテレビ番組で「身辺整理に2年はかかる」と慎重な姿勢を示していた。また、テレビ番組などで出馬の可能性を問われた際も「たたけばホコリが出る」と否定的なスタンスを示していた。

 だが、複数の関係者によると、元宮崎県知事としての実績や知名度があることが評価されており、都知事選の情勢調査でも上位に名前が挙がった。おおさか維新の会の松井一郎代表(52)=大阪府知事=は15日の会見で、親交のある東国原氏について「お金には結構きれい」と評価。立候補した場合は推薦や支援することを検討している。

 石原慎太郎元知事が後継指名した猪瀬直樹前知事(69)は医療法人からの5000万円現金授受問題で、舛添知事は政治資金私的流用問題で辞職した。「政治とカネの問題」で都知事が2代続けて辞職したことを受け、強い危機感を抱いているという。今後の都政の課題についてはツイッターなどで舛添知事の政治資金問題の解明、2020年東京五輪・パラリンピックの運営計画の見直しなどを指摘。テロ・災害対策や高齢者対策、少子化対策についても分析、研究を続けている。

 同氏はタレントを経て、2007年1月に宮崎県知事に初当選。演説などで多用した「どげんかせんといかん」はその年の流行語大賞を獲得し、宮崎ブームを巻き起こした。マンゴーなど県産品のPRなどを積極的に行い、支持率は9割近くを推移していた。

 11年1月に1期で県知事を退任後、同年4月の都知事選に立候補。169万票を獲得したが、当時現職の石原氏に敗れ2位だった。その後はおおさか維新の会の前身、日本維新の会の衆院議員として活動したが、党の方向性の違いなどから1年で議員辞職。政令市など複数の地方自治体から出馬要請を受けていたが見送っていた。現在は、タレント活動や講演活動を行っている。20日は都内で参院選に向けた若者向けの啓発イベントを行う。

 ◆東国原 英夫(ひがしこくばる・ひでお)1957年9月16日、宮崎県都城市生まれ。58歳。80年に専大経済学部を卒業した後、82年にビートたけしの一番弟子になり、「そのまんま東」として活躍。2000年、早大第二文学部に入学。卒業後の04年に早大政経学部入学(06年3月、退学)。07年1月、第52代宮崎県知事に就任。11年1月20日に1期で退任。同年4月の都知事選に出馬したが約169万票で落選(2位)。12年の衆院選の比例近畿ブロックに日本維新の会(当時)から出馬し初当選も、13年12月に辞職。

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