銀シャリの優勝で幕を閉じた『M―1グランプリ2016』 ルール変更が吉と出た実力派コンビの快挙




銀シャリの優勝で幕を閉じた「M―1グランプリ2016」は、近年のお笑いコンテストでは、まれに見る僅差の戦いだった。

銀シャリ、和牛、スーパーマラドーナによる最終決戦も紙一重。銀シャリだけでなく、和牛もマラドーナも、これをきっかけに全国区でガンガン売れてほしいと思う。

ginnsyari.jpg


5年間の空白を経て15年に復活したM―1だが、復活2年目の今年は、とくに予選から盛り上がった。

その要因の一つとしてルール変更がある。

第1回の01年から10年までは「コンビ結成10年以内」だったが、復活以降は「結成15年以内」に変更となった。

この5年はでかい。劇場出番やテレビに出演するコンビも増え、芸人としての実力が伸びる時期でもある。

決勝ラウンドの顔ぶれを見ても、10年以内だった場合、銀シャリ(05年)、スリムクラブ(05年)、ハライチ(05年)スーパーマラドーナ(03年)が出られない。

敗者復活戦もジャルジャル(03年)かまいたち(04年)学天即(05年)三四郎(05年)とろサーモン(02年)らに資格がなくなる。それを考えても変更は正解で、実力伯仲のバトルはまだまだ続くはずだ。

来年以降、気になるのは審査の問題。昨年は敗者復活のトレンディエンジェルが優勝し、今年も復活組の和牛が準優勝である。

和牛については、予選で彼らのネタを見た複数の芸人が「今年は絶対に決勝に行けるレベル」と太鼓判を押していたので敗者復活に回った時は、勝負は時の運とはいえ、意外に感じた。

決勝の審査については番組で松本人志が口にした一言につきる。「(島田)紳助さんがいればもっと良かったなというのが正直なところ」。説得力があって、厳しいことも躊躇なく言える存在はやはり必要だろう。

今年の決勝は大会最少の5人によるジャッジとなったが、来年は関東の芸人を含め、さらに増えることも願っている。



コメントの投稿

非公開コメント

フリーエリア
検索フォーム
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

みーちゃん&たーちゃん

Author:みーちゃん&たーちゃん
FC2ブログへようこそ!

性 別  : 男性
血液型  : A型
職 業  : 会社員
出身地  : 栃木県

みーちゃん&た-ちゃんが、気になった情報をアップしていきます。
時事ネタ、政治・経済、芸能、スポーツ等々・・
暇つぶしに訪問していってネ!

☆宜しくお願いいます。(^_-)-☆

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
スポンサードリンク